夢ふくらまそう!  愛媛県議会議員 ふくら浩一の活動報告  ~大福日記~

大福日記No.247  NPO法人麦の穂 総会
20日、「NPO法人麦の穂」の総会が今治市にて盛大に開催され、来賓として
出席させていただきました。

昨年もご紹介をいたしましたが、「NPO法人麦の穂」は知的障害者施設で、
パンの生産・販売を活発に行っております。

昨年度、入所者が増え、麦の穂が運営しているパン工房が手狭になったため、
「障がい者自立支援基盤整備事業」に申請し、パン工房の増築をされました。

その申請の際、お手伝いさせていただいた関係で今回も出席依頼を受け、
ご挨拶をさせていただいたのであります。

伊敷理事長はパン工房「麦の穂」の理念をこう語ります。

「障害者が作っているから」 「かわいそうだから」 という理由で皆さまに
買ってもらおうとは思っておりません。

本当においしく、「麦の穂」のパンでなければ満足できない、というくらい
良いパンを提供したいんです。

「ハンデを負っている人間でも、りっぱに社会に貢献することができるんだ」
「どこにも負けないような良い商品を私たちも作ることができるんだ」 
という「夢」を追い求めていきたいんです。


どうですか?なかなか言えませんよね?
彼女の「熱意」に私も引き込まれている一人です。

そんな「熱意」こそが政治や行政を揺り動かすんだろうな、と思います。

政治や行政が何もしてくれない…
そんな声を聞くことがあります。

何かしてくれるのを待っているだけでは何も動きません。
政治や行政は、熱意を持って必死に取り組んでいる方々がいれば、
決してその人たちを見捨てることはない、と私は信じております。

総会でパンの売り上げを見ましたら、何と1,500万以上!の売り上げです。
また、スライドでパンの作成現場や指導状況を報告していただきましたが、
衛生面はもちろん規律的にも全く問題がないことがわかりました。

伊敷理事長とスタッフの方々、親御さんたちのご苦労は並大抵ではないと
お察しいたしますが、入所している方々が心から笑っている集合写真を見て、
「ああ、これが本当の障がい者自立なのかなあ…」と、しみじみ思いました。

「麦の穂」の皆さん、またパン買いに行きますから頑張ってね!
理事長、スタッフ、親御さんたちも、あせらず慌てず頑張ってください。

ご興味のある方は是非「麦の穂」のパンを食べてみてください。
今治の玉川町役場の近くに工房とお店があります。
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麦の穂のお店

早く行かないと
二時頃には
売り切れます





念のため住所は、今治市玉川町摺木カハラ甲6-4
TEL 0898-55-3893  FAX 0898-55-3893 です。

また、社会福祉協議会がある「愛らんど」の1Fでも購入できますので、
皆さま宜しくお願い申し上げます。

by fukura51 | 2009-06-20 22:28 | 政務調査
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