夢ふくらまそう!  愛媛県議会議員 ふくら浩一の活動報告  ~大福日記~

カテゴリ:しまなみ海道への想い( 3 )
大福日記No.271  しまなみ海道への想い 続編
はぁ?って感じている人が多いと思いますが…
本州四国連絡高速道路の新料金体系が国交省から発表されました。

普通車の上限が3千円!と他の高速道路の2千円より高くなる、との事です。

「民主党は高速道路を無料にするはずじゃあなかったんか?」
「今より高くなるなんて考えられんぞ」
「四国は取り残されるのう」…


かなり島の方々は怒っております。
いや、島の方々だけでしょうか?

例えば、波方~竹原間のフェリーは高速道路料金低減のあおりを受けて
廃止になっております。
今治~因島間のフェリーも同様に廃止となり、これらの区間を車で行くには
「しまなみ海道」を通る以外に現在は方法がありません。

仕事や通院等で行き来する方々、観光や帰省する方々からすれば、
今さら困るよ、というのが本音でありましょう。

もちろん島に住んでいる方々は「生活道路」でありますから、値上げなんて
とんでもないことであります。

無料と言っていたことが上限制で料金値上げ…
地域住民の意見をしっかりと聞き、熟考の上で方針を決めていただきたいと
思います。

行き当たりばったりの政策で最も迷惑するのは住民であります。

by fukura51 | 2010-04-25 12:16 | しまなみ海道への想い
大福日記No.97  しまなみ海道への想い その2
今日の愛媛新聞に、しまなみ海道の通行料金無料化を求めて、
署名活動をしている方々の記事が載っておりました。

住民主体のこのような活動は、島においては過去に例がないようですが、
島しょ部では数週間前から、かなり話題になっておりました。
島の人たちも立ち上がり始めたな、と思ったのであります。

私は選挙に際して、一軒一軒を回りながら、島のために何ができるかを
島民の話を聞きながら考えました。

島の人たちは遠慮がちで奥ゆかしい?のであります。
でも心を開いてくれた人たちからは、こんな声が聞こえてきました。

「橋代が安うなったら、子や孫ともっと行き来ができるんじゃがのう…」
「病院に行くんに金がかかりすぎるんよ」
「仕事で今治行くてて、コストが合わんわい」


私を最も支持してくれた島の人たちの声を何とか届けなければ…

そんな想いで、昨年の「建設委員会」ではどんなに思われようとも
「しまなみ海道の通行料金値引き」を何度も訴え続けました。
初の一般質問でもバカの一つ覚えのように最も時間を割き、
質問させていただきました。

私はまだ一期生、ペーペーであります。
いろんな問題があり、全てに問題意識を持つべきだとは思いますが、
実際は全てに対応するのは難しいだろうし、自分で思いますが、
私にはそんな実力もまだ備わっていません。

でもたった一つに絞り込めば耳を傾けてくれるんじゃないか?
たった一つでいいから島に恩返しするべきじゃないか?


そんなことを考えておりました。
もちろん他の問題はほったらかし、というのではありません。
ただ、新人議員にできることは限られてるんじゃないか、と思うんです。

記事の中に、代表の方の言葉が載っていました。
「何かやらないと
     何も変わらないと思った…」


その通りであります。

改めて勇気をいただいたような気がします。
これまで通り、微力ながら尽力していくことをお誓い申しあげます。

by fukura51 | 2008-04-20 13:45 | しまなみ海道への想い
大福日記No.4  しまなみ海道への想い
3日坊主だけは避けたいと思っておりましたが、何とか回避できました。
今日でNo.4!ですが、ある方からお電話があり、
「政治の話がないじゃないか」とご指摘を受けました。

ふくら 
「あ、いや、最初から難しい話しても見られなくなったらいけないと思って…」
ある方 
「政治家のブログなんじゃから政治活動を報告せんかったらいかんじゃろが!」
ふくら 
「ごもっともでございます…」

というわけで、左のカテゴリのところに「政治活動」の項目が増えました。
項目を増やしただけではまた怒られますので、今日は私の政治活動の
ライフワークである、 
「しまなみ海道の通行料金値引き」
についてお伝えしようと思います。

瀬戸内海に美しい景観をもつ、しまなみ海道(本州四国連絡道路)は、今治、
とりわけ島しょ部の方々にとってなくてはならない生活橋であります。

しかし高い通行料金のため、合併した同じ 「今治市」 の中なのに、
行き来をためらってしまうような状況が続いています。

私自身、現在は今治市街に住んでおりますが、親戚はほとんど島しょ部に
住んでいるため、何かあるたびにこのしまなみ海道を通ります。

選挙中に島民の声を聞きました。
「島にはリハビリできる病院がなく、今治市街に通わないといけないが、
交通費だけで月に5~6万かかる」
「島に仕事がなく、病気の両親もいるので、今治に仕事に通ってるが、会社が
通行料金までみてくれないので橋代を差し引くととても給料があわない」
「法事や祝い事があっても橋代を考えると行くのを取りやめる」   などなど…

私の手を握り、
「何とか橋代を安うしてください」
と言った人がいかに多かったか!
私の背中には島の人たちの心からの願いが乗っかっています。
どんなにバカの一つ覚えと言われようとも、いかに抵抗されようとも、
島の人たちの顔を思い出せば 「通行料金の値下げ」 を言い続けられる、
と思ってます。

島の人たちの想いは島の人間だからこそわかるんです。
観光のためだとか社会実験の成果が上がっているとか、それらは
大事なことではありますが、値下げしてもらうための材料でしかありません。
格好つけず、本当の想いをぶつけていきたいと思います。

実は、あさって12月5日(水)に県議会で初質問します。
質問のメインはもちろん 「しまなみ海道の料金引き下げについて」 です。
興味のある方は傍聴・もしくは次の日の新聞をご覧ください。
もっと語りたいのですが、逆に「ええかげんにせい!」と言われそうなので、
また明日以降にお話します。

by fukura51 | 2007-12-03 17:53 | しまなみ海道への想い