夢ふくらまそう!  愛媛県議会議員 ふくら浩一の活動報告  ~大福日記~

大福日記No.305  2012年の幕開け
新年明けましておめでとうございます。

皆様方におかれましては、穏やかな新年を迎えられたことと心から
お慶び申し上げます。

昨年は、東日本大震災及び福島第一原発事故が発生し、「国難」の
事態となりました。

被災地の皆様方が、厳しい冬の寒さの中で不自由な生活を余儀なく
されていることを考えますと、何をおいても被災地の復旧、復興が
政治の最重要課題であります。

地方からできることは少ないかもしれませんが、日本人の「絆」を重んじ、
日本の復興に全力で取り組んでいく所存でございます。

また、我がふるさと愛媛においても景気・雇用対策をはじめ、福祉の充実、
教育問題、インフラ整備、観光戦略などなど、課題は山積しております。

一つ一つ「丁寧に」、「わかりやすく」、そして「誠実さ」をもって、原点に
立ち返り、皆様方とともに、歩んでいこうと考えております。

批判するだけの政治ではなく、「日本と愛媛の未来や将来をどうするのか」
ということをもっと真剣に議論していくべきだと思います。

「政局」ではなく、本当に県民のための政治は何なのか、ということを再考し、
実践していきたい。
これが二期目の愛媛県議会議員として私に託された「使命」であると
考えております。

何卒、引き続いてのご指導、ご鞭撻の程、宜しくお願い申しあげます。

本年が皆様方にとって、素晴らしい一年になりますことを心から
お祈りいたします。

# by fukura51 | 2012-01-10 22:27 | つぶやき・日記
大福日記No.304  スポーツ振興議連 表彰式
7月7日に、愛媛県議会スポーツ振興議員連盟の総会と、スポーツ振興に
多大なご尽力をいただいた方々への表彰式が執り行われました。


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表彰式の様子






総会の人事案件におきましては、篠原会長が退任し、新たに戒能議員が
会長に選任されました。
また、何と私、福羅が「事務局長」になるという、ありがたいながらも非常に
重圧のかかる人事となりました。

6年後には「愛媛国体」が控えているだけに、選手の育成や設備の充実など、
かなりやりがいのある仕事となるでありましょう。


戒能会長をしっかり支え、全力で仕事をしていきたいと思います。

総会の後は、表彰式となりました。


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表彰者の方々






県内各地で指導者として、懸命に尽力されている方々の労をねぎらうことは
非常に重要なことであります。

国体に向けて、できることを今後もしっかりやっていこうと思います。
宜しくご指導ください。

# by fukura51 | 2011-07-11 19:02 | 政治活動
大福日記No.303  「ディズニーランドのお子様ランチ」
唐突ですが、皆さん、「ディズニーランドのお子様ランチ」の話を
知ってますか?
私はこの話を聞いて泣いてしまいました。

この話からは大事な教訓を学び取ることができます。
ご存知の方には恐縮ですが、まず読んでみてください。



東京ディズニーランドの中にあるレストランでのお話です。

若い夫婦が二人でそのレストランに入りました。
店員はその夫婦を二人がけのテーブルに案内し、メニューを渡しました。

するとその夫婦はメニューを見ずに

 「お子様ランチを2つ下さい。」

とオーダーしたのです。
店員は驚きました。

なぜなら、ディズニーランドの規則で、お子様ランチを提供できるのは
9歳未満と決まっているからです。

店員は、

「お客様、誠に申し訳ございませんが、お子様ランチは9歳未満のお子様までと
 決まっておりますので、ご注文はいただけないのですが...」

と丁重に断りました。
すると、その夫婦はとても悲しそうな顔をしたので、
店員は事情を聞いてみました。

 「実は…」

と奥さんの方が話し始めました。

「今日は、亡くなった私の娘の誕生日なんです。
 私の体が弱かったせいで、娘は最初の誕生日を迎えることさえも…
 出来ませんでした。
 子供がおなかの中にいる時に主人と

 “3人でこのレストランでお子様ランチを食べようね”

 って言っていたんですが、それも果たせませんでした。
 子どもを亡くしてから、しばらくは何もする気力もなくて…
 最近やっと落ち着いて、亡くなった娘にディズニーランドを見せて、三人で
 食事をしようと思ったものですから…」

店員はじっと話を聞き終えた後、決意したように、

 「かしこまりました」

 と答えました。そして、その夫婦を二人掛けのテーブルから、なんと
 四人掛けの広いテーブルに案内しました。

 さらに、

 「お子様はこちらに」

 と、夫婦の間に子供用のイスを用意しました。
 やがてそのテーブルには、お子様ランチが3つ運ばれてきました。
 その店員は、とびっきりの笑顔でこう言いました。

 「ご家族で、ごゆっくりお過ごし下さい」


 この夫婦から後日届いた感謝状にはこう書かれていました。

 「お子様ランチを食べながら、涙が止まりませんでした。
  まるで娘が生きているように、家族の団らんを味わいました。
  こんな体験をさせて頂くとは、夢にも思っていませんでした。
  もう、涙を拭いて、生きていきます。

  また来年も再来年も、娘を連れてディズニーランドに行きます。
  そしてきっと、この子の妹か弟かを連れて行きます。」


 さて、この店員の行動は明らかに規則違反です。

 しかし、この行動について、この店員が上司からお咎めを受けることは
 ありませんでした。
 それどころか、この感謝状はこのレストランの入り口に掲示され、また、
 この話は、従業員に見習うべき行動として受け継がれています。

 なぜなら、この店員は、「ディズニーランドが最も重要視しているルール」に
 従って行動したからです。

 
 それは、「お客さんに夢と感動を与えること」 です。





どうですか?
知ってても再び感動するお話ですよね。

この話から私たちが学ばなければならないのは、些末で細かい規則に
縛られて、最も大事なことを私たち日本人は忘れかけているのではないか、
ということであります。

規則を破れ、ということではありません。

この店員は「決意」しました。
「9歳未満にはお子様ランチを出さない規則」を守るのか、それとも
「お客様に夢と感動を与える」ことを大事にするのか…

減給されるか、クビになるか…
この店員の頭に、不安がよぎったかもしれません。

しかし、この立場に置かれた店員は、迷わず勇気をもって
「お客様に夢と感動を与える」ことを優先しました。

目先の保身や利益にとらわれることなく、この店員と同様の行動を
とれる日本人がもっと増えていくことを願ってやみません。


「誇りある日本」になっていくべく、共感いただければ幸いです。

# by fukura51 | 2011-07-10 18:27 | ちょっといい話
大福日記No.302  経済企業委員会
7月5日に常任委員会が一斉開催されました。
私は今回、経済企業委員会に所属し、副委員長を拝命いたしました。

当委員会はエネルギー対策を扱う重要な委員会であります。
しっかりと審議していきたいと考えております。

今回はやはりエネルギー対策に対しての質問が集中しました。
しかしながら、原発への依存度は四国全体で4割以上であることを踏まえると
即「脱原発」というのは不可能であり、何よりも原発への「安全対策」こそが
最もいま求められている事でありましょう。

そして、被災地への支援は最優先ではありますが、私たちの愛媛県への
経済支援を忘れることはできません。

少しでも自立できる方向に向けていく努力が必要だと思いますし、
そうしていくことが被災地の一助になる、と考えております。


私は今回、東予インダストリアルパークの分譲状況と企業の誘致政策などを
お聞きしました。
リスク分散を各企業がこれから図っていくことを考えると、少しでもアピールして
置く必要があると思うのであります。

また、県立今治病院の駐車場増設についても質問しました。
駐車場が足らなくて、地元の方々からかなり陳情を受けておりましたが、
県からは、「増設します」との返事!

おそらく秋頃になると思いますが、約60台ほど増設するとの事です。
これで診療に支障をきたさないようになれば、と願っております。

これからも皆様のお声を聞きながら、しっかりやっていこうと思います。
またご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

# by fukura51 | 2011-07-07 23:34 | 県政報告
大福日記No.301  6月議会一般質問への答弁
前々回、私の6月議会での一般質問を載せましたが、答弁書の要旨が
出来てきましたので、掲載しておきます。

知事及び担当部長がそれぞれの分野で答弁してくれています。

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平成23年6月定例県議会 6月28日(火)福羅議員への答弁

問1 東日本大震災を踏まえた本県の防災対策について
(1)災害ボランティアの受入体制を今後どのように整備していくのか。
<保健福祉部長>
 災害ボランティアは、被災地の支援に大きな役割を果たしているが、その活動が効果的に行われるためには、ボランティアの受入体制を迅速に立ち上げ、円滑に運営できるよう、平常時から被災時の初動体制を確立しておく必要がある。
 本県においては、平成7年の阪神・淡路大震災を契機として、被災時に機動的に、県及び市町社会福祉協議会に災害ボランティアセンターを設置し、県内外からのボランティアを円滑に受け入れる仕組みを構築するとともに、平成16年の豪雨災害を教訓に、センター立上げ時の初期費用を支援する災害ボランティアファンドの創設、ボランティアと被災者ニーズを結びつけるコーディネーターの養成、関係機関・団体等の連絡調整や情報交換を行う「災害ボランティアネットワーク会議」の設置など、センター機能の拡充・強化を図ってきたところ。
 しかしながら、今回の震災では、自治体そのものが壊滅的な被害を受け、災害ボランティアセンターが十分に機能しなかったとの報告もあることから、今後、本県から被災地に派遣されたボランティアやコーディネーター等の意見も参考に、改めて問題点等を検証したうえで、ボランティアの力が存分に発揮できる受入体制の確立・強化に努めて参りたい。

(2)大津波にも対応できる避難所や避難計画の見直しにどう取り組んでいくのか。
<県民環境部長>
 東日本大震災において、避難路や避難経路等の違いが被災者の生死を分けたとの報道がなされており、津波から人命を守るためには、迅速な避難と安全な避難所の確保が大切であると認識している。
 南海地震が発生した際、大きな津波被害が心配されている宇和海沿岸地域では、既に避難所を指定するとともに、避難対象地域や避難経路、避難勧告基準などを定めているが、今回の東日本大震災を踏まえると、県内全域にわたって点検、見直しを行う必要があるのではないかと考えている。
 そのため、県としては、専門家を加えた検討会を設置して、宇和海沿岸において避難所等の実地検証を行い、課題の洗い出しや必要な対策を検討するとともに、その結果を、成果報告会を行うなどして、広く県内全域に波及させ、避難所や避難計画の見直しにつなげて参りたい。


問2 防災においても必要である岩城橋の着工に向け、今後どう取り組んでいくのか。
<知事>
 本年2月に開通した生名橋の自動車交通量は、当初予想していた約500台を大きく上回る、1日当たり約1,050台、また、弓削大橋が開通前と比べて約700台増加の約1,600台となるなど、早速、架橋効果が表れており、県としても大変うれしく思っている。
  残る岩城橋の建設は、上島町の地域活性化や行政効率化を推進するために必要であり、また、議員ご指摘のとおり、上島架橋は、東日本大震災のような大災害時には、一刻を争う救急活動や町内4島の相互支援のためにも不可欠な道路であると考えている。
このため、今年度から、県単独調査費で、岩城橋の地質調査や予備設計などの基礎調査に着手したところであり、早ければ来年度中には、補助事業化の前提となる橋の形式や規模などを決定できるよう、着実に進めていきたいと思っている。
なお、厳しい財政状況に加え、震災復興など、先行きが不透明な状況が続くため、岩城橋着工の前提ともなる離島事業の別枠的予算の確保について、国に対し、今後も引き続き、あらゆる機会をとらえて強く要望して参りたい。


問3 しまなみ海道について
(1) 島民割引の導入についてどう考え、どう取り組んでいくのか。
<土木部長>
 しまなみ海道を含む本四道路の通行料金については、従来から他の高速道路に比べ極めて割高に設定されていることから、これまで機会あるごとに国等に対して、料金引下げを強く働きかけてきたところである。
 特に、しまなみ海道については、議員ご指摘のとおり、沿線島内住民にとって、重要な生活道路になっていることから、国への重要要望や広島・愛媛交流会議のアピ-ル等において、沿線島内住民に対し通行料金を割り引く支援措置を講ずるよう求めてきたところである。
 しかしながら、6月19日を以って「休日上限千円」が廃止となる中、今のところ、各種時間帯割引は継続されることとなっているが、今後、これら時間帯割引も廃止されることになれば、沿線島内住民の日常生活に大きな影響が生じるものと考えている。
 このため、県としては、今後の高速道路施策に関する国の動向も注視しながら、広島県等とも連携し、まずは、時間帯割引を堅持するとともに、競合する公共交通機関への配慮と併せて、引き続き沿線島内住民への料金割引支援を強く訴えて参りたい。

(2)休日上限1,000円の終了に伴う沿線地域の観光客の減少に対し、今後どう取り組むのか。
<経済労働部長>
 議員お話のとおり、高速道路の休日上限制度は、しまなみ海道沿線地域の観光振興に大きく寄与してきたことから、今回の同制度の終了に伴う入込客の落ち込みが懸念されるところである。
 このような中、本年3月に策定した県観光振興基本計画では、高速道路料金など交通利用環境の変化も見据えたうえで、情報発信力の強化や広域連携の推進、魅力ある観光資源の開発等に努めることとしており、現在、テーマ性のある広域観光ルートづくりや体験型観光を組み入れた旅行商品の造成、修学旅行誘致等に積極的に取り組んでいるところである。
 また、しまなみ海道沿線地域を観光振興の重要ゾーンと位置付け、サイクリングやウォーキングのイベント開催をはじめ、多島美を満喫できる“しまなみの船旅”やグリーンツーリズムを促進するとともに、将来的には、しまなみ海道を中心に「大・島博覧会」を開催したいと考えており、現在、広島県や地元市町と協議を始めたところである。
 引き続き、休日上限制度終了後の沿線地域の観光客への影響を最小限に止めるべく、国内外からの誘客促進に積極的に取り組んでまいりたい。


問4 地域医療について
(1)新しい地域医療再生計画の内容と、計画の具体化に向けた取組みはどうか。
<知事>
 新たな地域医療再生計画は、県全体の広域的な医療提供体制の整備拡充を図るもので、本県においては、医療関係者・市町などへの提案募集や県保健医療対策協議会での審議、パブリックコメント等を経て計画の取りまとめを行い、6月10日に国へ提出したところ。
 計画では、全県的な医療課題を踏まえて5本の施策の柱を設定し、19事業を盛り込んでおり、具体的には、三次救急病院の機能強化を最重要課題と位置付け、県内3箇所の救命救急センターの設備整備等に基金を重点配分するとともに、県議会の総意で制定された「がん対策推進条例」に沿って、在宅緩和ケアの充実や患者家族への支援の強化を図るほか、医療圏単位の診療ネットワークの構築にも取り組むこととしている。
 また、地域医療を支える人材を育成・確保するため、県医師会や看護協会などとの連携・協力のもと、医師不足の医療機関に対する医師派遣システムの構築や看護職員の資質向上等に取り組むこととしている。
 さらに、今回の東日本大震災において重要性が再認識された災害医療体制の強化についても、東南海・南海地震等を想定した災害拠点病院や災害派遣医療チームの機能強化に必要な設備等の整備を盛り込んでいるところ。
 今後は、スケジュール的には、国の有識者会議の審査を経て、9月上旬頃に交付決定が行われ、年度後半から、順次、事業に着手する予定であるが、県保健医療対策協議会において適宜事業評価を実施することにより計画の効果的な推進を図り、誰もが安心して医療を受けることのできる社会づくりに努めてまいりたい。

(2)へき地医療の支援対策にどのように取り組んでいるのか。
<保健福祉部長>
 交通条件に恵まれない中山間地域や数多くの離島を抱える本県にとって、へき地医療は、医療政策上の重要な課題であり、県では、へき地診療所に対し、自治医科大学卒業医師の配置をはじめ、運営費や医療機器整備への補助など、各種支援に取り組んでいる。
 また、へき地医療支援機構を設置して、へき地医療拠点病院である県内11か所の主要公立病院からへき地診療所へ代診医を派遣するなど、へき地医療を広域的に支援していく体制の確保に努めている。さらに、へき地での救急搬送に対応するため消防防災ヘリのドクターヘリ的運用を行っているほか、島しょ部の巡回診療船済生丸に対して、運営費補助に加え、近く予定される新船の建造に当っても助成を行うことを検討している。
 しかしながら、全国的な医師の不足や地域偏在により、へき地医療拠点病院でも医師不足が深刻化し、支援機能が低下していることから、医学生向け奨学金制度やドクターバンク事業、ドクタープール制度等を通じて、医師確保対策の強化を図っており、今後とも、これら施策を総合的に推進し、県民が等しく必要な医療を受けられる体制の維持確保に努めて参りたい。


問5 県地域新エネルギービジョンにおける導入目標の達成状況はどうか。また今後、新エネルギーの普及にどう取り組んでいくのか。
<経済労働部長>
新エネルギーについては、地球環境の保全やエネルギー源の多様化、さらには低炭素関連産業の育成などの観点から利用を推進する必要があることから、県としては、これまでも武道館や県立高校への太陽光パネルの設置、ミカンの搾汁残渣を利用するバイオ燃料や木質ペレットなどのバイオマスエネルギーの活用、新エネルギー教室等による普及啓発などに取り組んできたところである。
 こうした中で、平成14年に策定した「愛媛県地域新エネルギービジョン」の目標年次である2010年度の導入実績は、目標値の原油換算18.4万キロリットルに対し、実績が20.6万キロリットルで、達成率は112%と目標を上回っているが、エネルギーの種別でみると、風力発電やバイオマスの導入が大幅に進んだものの、太陽光や太陽熱利用は目標に達していない状況にある。
 このため、先般、国に対し、新たなエネルギー政策の早期提示と併せて、新エネ導入促進のための支援策の拡充を強く要望したところであり、今後国の動向等も踏まえながら、県として、新たな導入目標等を盛り込んだエネルギービジョンを策定し、新エネルギーの普及に努めて参りたい。



各項目とも、前向きな答弁をいただきました。
今後もしっかり審議していきたいと思います。

# by fukura51 | 2011-07-04 17:12 | 県政報告
大福日記No.300  祝300回!今後も宜しくお願いします
長いような短いような…
我が「大福日記」もついに連載300回を迎えました!

途中、連載が途切れたりもしましたが…
皆様のおかげをもちまして、ここまで続けてこれました。
心から感謝を申し上げますと同時に、これからもなるべく更新して
いこうと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。

前回、6月議会での一般質問を載せましたが、実際の原稿はこんな感じです。


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いつもこんな
感じです







ザーッとパソコンで文章を打ちまくって素案を作った後、読み返したり、
資料とにらめっこしながら付け足したり、削除したりして書き上げます。

書き上げた後に、下のような原稿用紙にプリントアウトします。
前日まで修正しますので、全然気が抜けないんですよね。
当日でも細かい言い回しや数字を修正することがあります。
たぶん…どの議員もそうだと思います。


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書き上げたのは
前日でした
36枚あります






一期目の最初の質問の時は、下書きを手書きで書いていたのですが、
最近は、最初からほぼ全てパソコンで作成します。
若手議員は大体そうじゃないかな、と想像しています。

今回は特に、原発への政府の対応や震災対策が日ごとに目まぐるしく
変わっておりましたので、気が抜けませんでした。
また、一言一句さえも間違うことが許されない状況でありましたので、
余計しんどかったですね~
しかし、おかげさまで苦しんだ分、良い質問が出来ました。

しかし…300回か~…
これからもしっかりご報告していこうと思いますので、見てくださいね。
宜しくお願いいたします。

# by fukura51 | 2011-07-02 22:25 | つぶやき・日記
大福日記No.299  改選後、初の一般質問
改選後、初めての定例県議会で6月28日、質問をさせていただきました。
ご支援いただいた方々のお顔と被災地の状況を思い浮かべながら、
気合!を入れて臨んだ一般質問となりました。
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県民の皆様の代表として、壇上に立って質問をする「重い責任」を改めて
感じたのと同時に、国難に全力で立ち向かっていくぞ!という熱い想いも
壇上で自分自身、再確認いたしました。


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必死の質問






大勢の方々が傍聴に来ていただき、本当に感謝いたします。
時機を見た良い質問が出来たと思います。
質問作成に当たり、お世話になった皆様にも心から御礼を申し上げます。

以下、私の一般質問の要旨を載せておきます。




6月28日(火)一般質問 福羅議員(自民)

1 東日本大震災を踏まえた本県の防災対策について    
宮城県沖を震源として発生した今回の地震は、観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し、波高10m以上、最大遡上高40.5mにも達する大津波を引き起こし、東北地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらした。
この大震災をうけ、挙国一致で復興支援に全力で取り組む必要性を強く感じるとともに、本県の防災対策を見直す必要があると考える。

(1)災害ボランティアの受入体制を今後どのように整備していくのか。
自治体が被災し、機能を完全に失っている場合、初動の段階で頼れるのはNPOやボランティア団体であり、本県が被災した場合に、ボランティア団体等が連携してそれぞれの役割を果たすことができるような受け入れ体制をあらかじめ準備しておくことが重要である。

(2)避難所や避難計画の見直しにどう取り組んでいくのか。
宮城県南三陸町の海岸から約1㎞の地点にある特別養護老人ホーム慈恵園と、岩手県大船渡市の海から約200mの地点にある越喜来小学校の避難事例を聞き、人の命がかかっている防災対策においては、想定外という言葉を軽々しく口にすることは許されないと、また、宮城県山元町で7m級の堤防が大津波の圧倒的な力で破壊されている現状を目の当たりにし、防げない程の災害が発生した場合、いかに安全な場所に素早く人命を避難させられるかということに重きを置くべきであると強く感じた。
今後発生が予想される東南海・南海地震では、宇和海沿岸で5mを超える大津波が想定されている。

  
2 地域医療について
近年、へき地のみならず都市部や郡部の中核的医療機関においても、医師不足が深刻化し、診療体制の縮小を余儀なくされるなど、地域における医療提供体制を維持することが極めて厳しい状況になっている。
県においては、地域医療の疲弊が県内でも特に深刻な八幡浜・大洲圏域と宇摩圏域を対象に地域医療再生計画を策定し、総額50億円規模の基金を設置して、地元関係者との連携・協働のもと医療体制の再構築を図ることで、地域住民が安心できる医療の確保に取り組んでおり、大変心強く感じている。
しかし、これら2つの二次医療圏だけでなく、同様に地域医療の維持・確保が大きな課題となっている他の医療圏についても、多様化する県民ニーズに対応するには、一層の医療環境の確保に努めていく必要がある。また、二次医療圏をバックアップする全県的な三次救急体制や高度・専門医療機関の底上げにつながる事業にも取り組んでいく必要があるなど、医療現場には解決すべき多くの課題が残されている。

(1)新しい地域医療再生計画の内容と、計画の具体化に向けた取組みはどうか。
国は引き続き地域医療の再生に取り組むため、平成22年度補正予算に地域医療再生基金の拡充経費として2,100億円を計上した。
県においては、県内の医療関係者などからの事業提案を幅広く盛り込み、基金規模約35億円の新たな地域医療計画をとりまとめたということだが、地域医療再生への期待に応えるためにも、引き続き関係者の意見・提言等を踏まえ、計画の適切な進行管理を行い、着実な推進を図ってもらいたい。

(2)へき地医療の支援対策にどのように取り組んでいるのか。
山間地や離島を多く抱える本県は、無医地区が6地区、無医地区に準じる地区が4地区、へき地診療所が60施設ある。全県的な医師不足や地域的な偏在の影響を受け、へき地では、巡回診療や代診医の派遣が間に合わない状況であるのに加え、建物の老朽化による維持管理経費の負担や診療に必要な医療機器の整備などの問題があり、へき地への医療支援は喫緊の課題であると考える。
交通手段に恵まれない島しょ部における医療の確保も踏まえて問う。

  
3 しまなみ海道について
東日本大震災の復旧・復興財源に必要な財源を確保するため、6月19日で高速道路の休日上限1,000円を終了することとなった。
現行の休日5割引や通勤・通学割引等が継続されるが、休日上限1,000円の終了は事実上の値上げとなる。

(1)島民割引の導入についてどう考え、どう取り組んでいくのか。    
しまなみ海道は、観光もさることながら、何よりも生活道路である。沿線住民は、同一自治体の中で移動するのに極めて高い通行料金を払わねばならないため、通行料金が値上げされると島民の日常生活に大きな影響が出ることは容易に想像できる。
沿線住民が希望しているのは、いわゆる島民割引の導入や、各島間の交流を促進するための伯方・大島大橋と大三島橋の料金低減などであり、内航フェリーなどの公共交通機関への影響にも十分配慮しつつ、合併による地理的ハンデを解消できる料金体系が求められている。

(2)休日上限1,000円の終了に伴う沿線地域の観光客の減少に対し、今後どう取り組むのか。
休日上限1,000円は、沿線地域の観光客数の増加に一定の効果を上げてきたことから、今回終了することによって観光に悪影響が出ることを危惧している。


4 防災においても必要である岩城橋の着工に向け、今後どう取り組んでいくのか。
去る2月6日、生名橋開通記念式典が取り行われた。しかし、上島架橋整備はこれがゴールではなく、残る岩城橋の整備が不可欠である。
知事は、上島架橋整備を選挙公約の一つとして掲げ、就任後、岩城橋の整備に向けた調査費3,700万円を含む2億8,280万円の予算を計上した。
現在上島町においては、町内4島を結ぶ車両運搬可能なフェリーが廃止され、岩城島と2つの架橋で結ばれた弓削、佐島、生名各島との車両での行き来は、一度広島県を経由しなければできなくなっている。この状況を長期間放置すると、岩城島だけが取り残されるような感覚にもなりかねず、不便さを感じるだけでなく、一つの自治体としての一体感の醸成に大きく支障をきたすのではないかと考える。
また、今回の東日本大震災を教訓として考えると、岩城橋の架橋は、災害時における避難経路となることはもちろん、人命救助や救急搬送、物資の運搬および支援者の移動手段等々に有効なのは明白であり、災害にも耐えうる岩城橋の必要性を強く感じている。

  
5 愛媛県地域新エネルギービジョンにおける導入目標の達成状況はどうか。また今後、新エネルギーの普及にどう取り組んでいくのか。
東日本大震災による福島第一原発の事故により、原発に対する不信感が生まれ、新たなエネルギーに対する期待がこれまで以上に高まっている。
国においてはエネルギー政策全般を見直す動きが出ており、エネルギー政策の明確な方向性を早急に国民に示し、太陽光や風力発電などの新エネルギーについても改めて見直す必要があると考える。
新エネルギーは、災害時や緊急時に自立型電源として活用できる分散型エネルギーシステムであることなどの利点はあるが、自然条件に左右されるなど、安定性の面などで問題がある。
また、新エネルギーの発電量は、日本の発電量全体に占める比率がわずか1%程度であり、直ちに原発の代替エネルギーとなるのは無理があることから、その危険性を十分承知しながらも、現時点では原発は必要であると言わざるを得ない。
しかし、各種世論調査で国民の多数が原発縮小を望んでいる現状を踏まえると、今後、原発の代替エネルギーとして新エネルギーをより一層導入促進していく必要がある。
菅首相は、再生可能エネルギーを基幹エネルギーの一つに加えていくという考えを表明しており、これまで以上に新エネルギーの導入拡大に大きな力が注がれていくと思う。
県は、平成14年3月に愛媛県地域新エネルギービジョンを策定し、新エネルギーの導入促進に努めてきたと理解しているが、新エネルギーの普及促進により一層力を入れていく必要があると考える。


今後も県政に全力で取り組んでまいります。
引き続いてのご指導を宜しくお願い申し上げます。

# by fukura51 | 2011-07-01 21:47 | 県政報告
大福日記No.298  愛媛拉致議連 総会
6月23日、愛媛拉致議連の総会があり、出席いたしました。

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中矢民三郎
救う会愛媛
会長の挨拶






森高拉致議連会長の後、中矢民三郎 救う会愛媛会長の挨拶がありました。

なかなか進展しない拉致問題への「苛立ち」が前年にも増して
感じられたように思います。

総会の後、記念講演がありました。
講師は、東京基督教大学教授の西岡力先生であります。


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西岡力先生






「制裁」でしか北朝鮮に再調査を迫る方法はない、ということは既に
明確であり、民主党政権になってから「更なる制裁措置」が進んでいない
事に問題がある、とのことでした。

確かに再調査を取りやめてから今年の9月で早くも3年!になります。

助けを待っている拉致被害者およびその家族と関係者のためにも、
一刻も早い再調査要求を突き付けなければなりません。

微力ですが、これからも協力していきたいと思います。

# by fukura51 | 2011-06-24 22:34 | 政務調査
大福日記No.297  6月定例県議会開会
二期目になって初の定例県議会が6月20日、開会となりました。

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議会の様子






今回の定例県議会では、当然ながら「被災地支援」と「愛媛の防災対策」、
そして「原発の是非や新エネルギー対策」などが主として論じられることに
なると考えられます。

今回は、一般質問を28日の午後1時からするようになっておりますので、
是非ご覧ください。


改選して定例会に臨むと、二期目になって二列目に席が変わっておりました。


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こんな感じ






後ろはお世話になっている先輩である高山康人議員です。
「福羅君、出世したやないか~」と茶化され、少しエラく?なった気分…
いやいや、気を引き締めてしっかり審議していきたいと思います。

さあ、頑張って質問を練っていきます。
宜しくお願いします。

# by fukura51 | 2011-06-21 20:10 | 県政報告
大福日記No.296  繊維産業技術センター成果展示発表会
6月16日と17日に、今治市の繊維産業技術センターで成果展示発表会が
開催されておりましたので、見に行ってきました。

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繊維も奥が深く、染色や織りの技術に加え、繊維くずから燃料となる
エタノールを造る技術など、それぞれの分野での成果発表が行われて
おりました。

繊維産業は、今治市を支えてきた地場産業であります。

新繊維産業技術センターの新都市地区への移転新築が決定しているだけに、
これからも繊維産業の発展に、より一層取り組んでいく必要があります。

この展示発表会の中で、話題の「タオルワイシャツ」がありましたので
注文しました。

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伊予かすりをワンポイントで使用したタオル地のワイシャツであります。
なかなかオシャレだと思いませんか?

まだ普及していないので、少し金額が高いのですが…
これから事あるごとに着て出かけてみようと思います。

興味のある方は、繊維産業技術センターか今治商工会議所にお問い合わせ
してみてください。

# by fukura51 | 2011-06-19 20:26 | 政務調査