夢ふくらまそう!  愛媛県議会議員 ふくら浩一の活動報告  ~大福日記~

大福日記からのお知らせ
いつも大変お世話になっております。

本年4月の県議会議員選挙に向けて一生懸命活動させて

いただいている所でございます。

「大福日記」は一時お休みし、事務所スタッフともども

いま流行りの「インスタグラム」にて活動報告を

していこうと思います。

つきましては、近日中にホームページのトップページに

バナーをつけますので、そちらから入ってご覧ください。

何卒よろしくお願いいたします。


愛媛県議会議員   福羅 浩一




# by fukura51 | 2019-02-07 09:34 | 政治活動
大福日記No.325 18歳選挙権
新年明けましておめでとうございます。

昨年お世話になりましたことを心から感謝いたしますとともに、

本年も精一杯活動していきたいと思いますので、変わらぬ

ご指導ご鞭撻を宜しくお願い申しあげます。


さて、随分久しぶりの投稿です。

活動報告がFacebookにほとんど移行しておりますが、たまには…

ということで、少し自分の考えをお伝えしてみようと思います。


昨年、11月に聖カタリナ女子高の看護科の皆さん、約60数名と

意見交換をする機会に恵まれました。

テーマは「18歳選挙権について」と「若者の政治離れについて」の

2点であり、女子生徒代表者4人とパネルディスカッションをするという

画期的なものであります。


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私は「コーディネーター」の大役を仰せつかり、果たして議論になるのか?と

不安を抱えながらのスタートとなりました。

しかしながら…

私の不安はすぐに打ち消されました。

最初こそ、ぎこちなかったものの、しっかり、そしてハッキリと意見を述べる

生徒代表の4人のパネラー達。

彼女たちが持参してきたノートに目をやると、びっしりと勉強してきた内容が

書かれてありました。

これから政治に向き合う意味合いがどういうことなのか、必死に探っている

彼女たちの懸命な姿勢に、私は心を打たれました。

看護科の生徒たちは、医療や介護等の現場に出て、いち早く社会人となり、

その現場ではおそらく、現況を変えていくべき、と考える場面に

遭遇するのではないでしょうか。


そこで必要になるのが政治であり、政治家であります。

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「私ひとりが声をあげても何も変わらないし…」

そんな考えの生徒もいました。

しかし、声をあげなければもっと変わりません。

これからの未来を背負う世代が、政治に参加しなければ、

自分たちが住みよい世の中にはならないと思います。

時折、冗談も交えながらではありますが、そんな議論が熱く交わされ、

非常に有意義なパネルディスカッションとなりました。


今後の主権者教育の重要性を痛切に感じましたとともに、改めて、

日本の若者は磨けば必ず光る、と大きな期待を持ちました。


聖カタリナ女子高看護科生徒の皆さん、および、芳野校長をはじめ、引率の

先生方に心から感謝を申し上げます。





# by fukura51 | 2016-01-06 08:27 | 政務調査
大福日記No.324  国力の源は教育
先月、愛媛県神社庁報から原稿執筆を依頼されました。
テーマは自由ということでしたので、持論を書かせていただきました。
今月号に掲載されておりますので良かったらご覧ください。
以下、文面を載せておきます。



「国力の源は教育」 道徳教科化について


国力の源は教育であります。

日本が戦後、飛躍的発展を遂げたのも、東日本大震災の時に海外から
国民の規範意識の高さを評価されたのも、高い水準の教育がなされ、
また、それが社会に浸透していたことによるものではないでしょうか。

しかし一方、近年では、若者の学力や規範意識が低下傾向にあることに
加え、家庭内暴力やいじめ・体罰の悪質化等の問題が日常的に指摘されて
おります。
耳を塞ぎたくなるような痛ましい事件報道がある度に、他者への思いやりや
規範意識等を育む道徳教育の必要性を強く感じるところであります。

そんな中、第二次安倍政権に おきましては、教育再生政策にむけた
提言を行う「教育再生実行会議」が昨年1月に設置され、有識者メンバーの
中には加戸守行前愛媛県知事も加わり、教育再生の実行を強力に
進められております。

この「教育再生実行会議」の中では、加戸守行前愛媛県知事を含む
有識者から、「道徳の教科化」を求める声が大勢であったと聞いております。
提言には、道徳に関して「重要性をあらためて認識し、抜本的な充実を図る」
と強調されており、命の尊さを知り、他者への思いやりを育むよう教材を
充実させ、新たな枠組みで教科化するという方針であると伺っております。

充実すべき内容としては、以下の項目が例示されています。

①いじめの防止や生命の尊重
②困難に屈しない心、自律心
③家族や集団の一員としての自覚
④多様な人々が共に生きていく上で必要な相互尊重のルールやマナー、
法の意義を理解して守ること
⑤社会を構成する一員としての主体的生き方
⑥グローバル社会の中での我が国の伝統文化とアイデンティティに関する
内容や国際社会とのかかわり

これまで道徳教育については、全国的には、学校や教員により指導する
内容や方法等に差が見られるなどの批判がありましたが、教科化が
実現すれば、教材の抜本的な充実や効果的な指導方法等の開発、
全学校での授業時間数の確保、教員の道徳教育に対する意識向上などが
図られるほか、学校と家庭・地域が連携した道徳教育が一層推進される
ものと期待している所であります。

「学とは人たる所以を学ぶなり」。
これは吉田松陰の言葉であります。

道徳教育は、知識や技能の習得を目標としているのではなく、それらを
踏まえながら、「人間として」より良く生きる力を育むことを目標としている
のであり、さらにいえば、よりよく生きるための内的基準を確立し、様々な
生活や学習を通して内的基準を磨きながら、「人間として」の成長を図って
いくものであります。

各教科等の最終目標は、何でしょうか。

それは、単なる知識理解や技能の習得ではなく、各教科等固有の知識や
技能の学習を通して、「人間として」の成長を図り、幸せな生き方や住みよい
社会を創っていくため、すなわち、「人間として」良い方向に使う力を身に
つけるということだと思います。

そのように捉えると、道徳の学習は、すべての教育活動で行われるべきで
あり、言い換えれば、すべての教育活動は、道徳学習とかかわってこそ、
その本来の目的が達成されると言えます。

知識理解や技能の習得だけに目が行きがちではありますが、それらに
道徳が備わってこそ、真の教育と言えるのでありましょう。

とりわけ重要なのは、初等・中等教育であります。

「三つ心、六つ躾、九つ言葉、文(ふみ)十二、理(ことわり)十五で末決まる」
という言葉があるように、初等教育でしっかりとした日本人としての人間形成
を図り、中等教育にかけて世界トップレベルの規範意識を身につけること
が、痛ましい事件を減少させていく根本的な対策であり、将来的に日本の
国力を高める原動力になるのではないかと考えます。

成績評価や指導方法、教員が所有すべき免許等、検討すべき課題点は
多々あるとは思いますが、豊かな情操や道徳心をはぐくみ、歴史と伝統を
尊重し、わが国とわが故郷を愛する態度を育てるために最も有効であると
思われる「道徳の教科化」について、学校現場や家庭の声も十分に
踏まえながら、より良い実現に向けて微力ながら活動していきたいと
考えております。



第563号 愛媛県神社庁報 掲載
# by fukura51 | 2014-07-07 23:13 | 政治活動
大福日記No.323  影の質問
2月定例県議会では、9回目の一般質問をさせていただきました。
内容は後日、私のホームページにて発表しますので、是非
ご覧になっていただければと思います。

実は、私たち県議が一般質問した際、冒頭と末尾に、質問とはあまり
関係ないけど、言っておきたいと思う事柄を発言することがあります。

議会の会議録には記載されますが、一般的には公表されません。
今回は、私が質問の最後部で述べさせていただいた事をそのまま
紹介します。


 ----質問最後部----


最後に一言申し上げます。
ソチ冬季オリンピックが先日閉幕しました。

日本はメダル8個を獲得、日本選手が懸命に競技をする姿に、
多くの日本国民が夢を抱き、勇気をいただいたことと思われます。

その中でも、私は、同世代である、スキージャンプの葛西紀明選手の
個人銀メダル及び団体銅メダル獲得には、心から感動し、
涙をこらえることができませんでした。

彼は10代の頃から「カミカゼ・カサイ」の異名をとりながら、日本代表に
選ばれるほどの実力の持ち主でしたが、現在までの人生は、まるで
順調とは言えない不幸の連続でした。

幼少のころの貧乏、両親の離婚、妹が再生不良性貧血という難病、
猛練習のため度重なる怪我の連続、そして母親が放火に巻き込まれて
亡くなる、という壮絶な人生であったようであります。

それでも彼が諦めることなく競技を続けてきた原動力は、姉の献身的な
支えであり、94年のリレハンメル五輪で、団体銀メダルに終わった後、
病気をおして千歳空港まで迎えに来た妹さんの「ありがとう。次は金だよ」
という言葉であり、また、亡くなった母親が入院中に書いた日記で
ありました。

そこにはこう書かれてありました。

「いまこの時を頑張れ。絶対におまえは世界一になれる。
お前がどん底から這い上がってくるのを楽しみに待っているよ。」

葛西選手は、今回のソチオリンピックの銀メダルが確定した時の
インタビューで、即座に現役続行と金メダル獲得を宣言しました。

壮絶な苦難の中での家族との約束が、彼を奮い立たせているのだと
思います。

その長年の競技実績と人気から、各競技会場では、葛西選手が登場すると
観客から大きな拍手が起こると言います。

40歳を越えて第一線で競技を続ける姿は、海外の選手からも尊敬を集める
存在であり、「レジェンド」と呼ばれる所以であろうかと考えます。

4年後の平昌(ピョンチャン)オリンピックの時には、今の私と同じ45歳。
心から活躍を期待したいと思います。

凄まじい苦難を抱えながらも、夢を諦めず努力し続ける姿。
そして、その苦しさを、まわりに感じさせない彼が見せる屈託のない笑顔は、
世界に誇れる日本人の精神性の素晴らしさを感じさせます。

彼に学び、尊き日本の心が若人たちに伝わり、真の日本再生への原動力と
なることを心から期待し、また、共に尽力していくことをお誓い申しあげて、
私の質問を終わらせていただきます。

ご清聴、誠にありがとうございました。



各議員とも、様々な所感を述べられております。

質問より、こんな所感がマスコミに取り上げられることもあります。
私も興味を持って聞いており、結構勉強にもなります。

質問以外にも注目してみると面白いかもしれません。



# by fukura51 | 2014-04-02 12:34 | 県政報告
大福日記No.322 建国記念日に想う
今日2月11日は建国記念日ですね。

今日は 初代神武天皇が即位された日であり、その日から現在まで
なんと「紀元節2,674年」とされております。

万世一系の天皇の元でこれだけ古い歴史を持った国は類がなく、
この歴史と伝統をしっかり継承していきたいと改めて今日感じました。

日本人の精神性の素晴らしさは現在においてもあちこちで良く
取り上げられますが、一方、近年では、本当に同じ日本人だろうか?と
疑うほどの奇異な行動を取る方々がいたり、理解し難い思想を持つ方々を
見かけたり、猟奇的かつ不可解な事件などが多発したりしております。

第二次大戦後、敗戦によって失われたもので最も重要なものは、
「日本人としての誇り」そして「日本のこころ」ではなかったでしょうか。

これらを教える事は「戦争につながる」として教育現場においては
目をそむけられてきたように思います。


最も国にとって重要なものなのに…


日本人の精神性が骨抜きにされるという事は、ある意味、
原子爆弾以上の被害であるようにも思います。

不可解な事件が多発し、世の中の歪みを多々感じる裏側には、
これらの事が関係しているように感じます。


もちろん戦争の過ちは二度と犯してはなりません。


しかし、取り違えた平和主義によって、国にとって重要な「誇り」まで
失ってはならないと考えます。

建国の日にあたって、日本及び日本人とは何かを再考し、真の意味での
「誇りある日本」を取り戻したいという意識が高まっていく事を心から期待し、
その為に全力で運動していきたいと思います。

# by fukura51 | 2014-02-11 14:17 | 政治活動