夢ふくらまそう!  愛媛県議会議員 ふくら浩一の活動報告  ~大福日記~

大福日記No.242  風当たり
7日、自民党の全国一斉街頭活動が行われました。
例年のことでありますが、愛媛県連でも松山市駅前と大街道前において
県議一期生と二期生を中心として街頭演説が行われました。

北朝鮮の拉致問題をメインテーマとして、十数名の議員団が街頭に立ち、
また愛媛1区の塩崎代議士も参加していただき、熱弁をふるったのであります。
私も大街道前において、北朝鮮問題を語らせていただきました。

ただ少し気がかりだったのが…

去年なら、街往く人々が立ち止まって聞いてくれたり、拍手を送ってくれたり
していた感があったのですが、何となく今回は反応が冷たい感じがしました。

「自民党」に対する風当たり、でしょうか…
何となくではありますが、肌身で感じた気がします。

「自民党にはもう自浄能力なかろが」
「いっぺん民主党にやらしてみいや」
そんな声が有権者の方々から聞こえてきます。

確かに、私たち県議も自民党本部の方針などについて不満が無いという
訳ではありません。
首を傾げたくなるような行動や言動をとる国会議員もいます。

自民党を支持してくれている方々でさえ、「今回は…」と口ごもる状況であり、
近々に解散総選挙が行われると思いますが、全国的に見れば、かなり厳しい
結果の出ることが今の所予想されます。

しかし、本当に自民党以外の政党で政権を担当できるのか?という観点から
見れば、やはり疑問符がつくと見る有権者が多いように思います。

この世界的経済不況の折、日本が進むべき舵取りを万が一間違えたら…
日本の再生は、もしかしたら何十年もかかるのではないでしょうか。

とは言うものの、自民党が今のままでは国民の支持を得ることは難しい…
もしかしたら、政治と政治家を本来の姿に戻していくための通るべき
「通過点」が今なのかも知れません。

それでも、視聴率を取るためだけの「政策よりも政局ありき」のマスコミ報道は
勘弁していただきたいと思います。
きっちりとした政策をお互いに戦わせての選挙戦となりますことを心から
期待しております。

by fukura51 | 2009-06-11 21:50 | 政治活動
<< 大福日記No.243  政治家の世襲 大福日記No.241  桜を見... >>