夢ふくらまそう!  愛媛県議会議員 ふくら浩一の活動報告  ~大福日記~

大福日記No.244  がん医療市民セミナー
13日、「がん医療市民セミナー」が松山市で開催され、参加してきました。c0154895_941258.jpg






会場の様子






このセミナーは、NPO法人キャンサーネットジャパンが主催したものであり、
NPO法人愛媛がんサポートおれんじの会が共催しておりました。

日本のがん患者は約65万人、そして死亡者数は約34万人であります。
死因では第1位、今後も増加が予測されております。

日本は、欧米と比較すると、医療者向け・患者向けのがん情報を提供および
共有する「システム構築」の遅れが目立ちます。

これが「がん医療」の地域間格差を生じさせ、患者が良質な「がん情報」に
たどり着けず、実施されるべき「治療方法」がわからない、という「がん難民」を
生み出していると考えられます。

「がんサポートおれんじの会」の理事長、松本陽子さんもご自身の闘病体験を
踏まえ、「がん治療は情報戦である」という事を語っておられました。

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松本理事長
「がん治療は
情報戦」






その後、「放射線治療について」「薬物療法について」「緩和ケアについて」の
3項目にわたり、講演がありました。

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講演の様子






最新のがん治療はだいぶ進んできている感じがしました。
これらの良質な情報を、素早くかつ的確に入手し、治療を受けられるような
インフラ整備が当面の課題であります。

私も父親を「大腸がん」で亡くしております。
当時、最新の技術にかかれていたら…
こんな想いを持っている方々は多いのではないでしょうか…

微力ながら「がん対策」、これからも一生懸命取り組んでまいります。

by fukura51 | 2009-06-14 19:47 | 政務調査
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