夢ふくらまそう!  愛媛県議会議員 ふくら浩一の活動報告  ~大福日記~

大福日記No.200  立教大学今治シンポジウム
13日、立教大学OBの主催によるシンポジウムが今治で盛大に開催され、
出席させていただきました。

c0154895_13392267.jpg
第一部は、㈱ユニバーサルデザイン総研の赤尾学氏の講演会でありました。

赤尾氏は、現在「今治市みなと再生委員会」の座長を務めていただいており、
日本各地で数々のまちおこし事業やヒット商品などを手がけ、成功させてきた
方であります。

ものづくりやデザインを手がける時に、これまでは、「あるプロダクトを
作りました。ユーザーに高いメリットを与えました。」だけで済んでいましたが、
これからは、ユーザー以外にもその製品に関わる人々に、メリットを意図的に
含んでいるデザインが求められている、ということでした。

解体容易性やリサイクル性、地域性を出したりすることで、「公益としての
品質」、言い換えれば「SOCIAL WARE」(ソーシャルウェアー)という
品質が求められてきている、ということを力説しておられました。

第二部は、今治市の二大地場産業である、造船とタオル業界から
パネラーとして参加していただいてのパネルディスカッションとなりました。
c0154895_1451686.jpg
造船業界からは、今治造船㈱専務取締役、檜垣和幸氏(左)、そして
タオル業界からは、田中産業㈱代表取締役、田中良史氏(右)が
参加されました。


それぞれの立場から、現状の課題点や将来の展望を語っていただき、
「公益性」の重要さを、いかにものづくりに生かしているか、という話が聞けて
大変勉強になりました。

地域の活性化のためには、地場産業の振興が不可欠であります。

それぞれの業界を代表するお二人に引っ張っていただきながら、
今治市の発展のために頑張っていこうと思います。

by fukura51 | 2008-09-14 19:33 | 政務調査
<< 大福日記No.201  一般質... 大福日記No.199  自民党... >>