夢ふくらまそう!  愛媛県議会議員 ふくら浩一の活動報告  ~大福日記~

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大福日記No.194  つなぎ役
28日、今治市の9月定例市議会の提出予定案件について説明会があり、
選挙区内の県議団とともに出席しました。

愛媛県から事業費などが出ている案件が多数あり、今治市との意見交換は
大変勉強になります。
私も含め、県議団から多数質問が飛び交い、有意義な時間を過ごすことが
出来ました。

以前から感じていることですが、県議会議員というのは「つなぎ役」の仕事が
多いのではないか、と思います。

国・県・市町が連携をしっかり取らなければならない中で、中間点にいる
県議会議員がいい形でつなぐかどうかが、同じ施策を推進するにしても
加速力が違うような気がします。

ましてや、県議のところで連携が取れず、分断してしまう状態だと、
やるべきことさえなかなか進まなくなります。

我々県議は、自分の信念はしっかりと保持しつつ、国・県・市町全ての
関連する諸案件や意向を把握し、有権者との対話も重ねながら、
より良い道筋をつけていかねばなりません。

事実、私のところに相談しに来る方々は、市の案件や国の案件でも
あまり気にせず持ってきます。

それらをはねつけるのではなく、窓口になってあげること、そして、
連携を取って対処し、誠心誠意結果を伝えることが重要だと思います。

改めて思い責任を認識したところでありますが、今後とも一生懸命
努力していきたいと思います。

by fukura51 | 2008-08-29 09:08 | 政治活動
大福日記No.193  笠松山山林火災
全国ニュースでも報道されたので、皆さんご存知と思いますが、今治市の
笠松山(かさまつやま)で山林火災が発生しました。

24日の夕方から火の手があがり、必死の消火活動と、神風ならぬ「神雨」
により、昨日ようやく「火勢鎮圧宣言」が出たところであります。

テレビでご覧になった方も多いと思いますが、山の中腹の辺りで
ボウボウ燃えている様は、近隣住民を震え上がらせました。

何も出来ないながらも、私も災害対策本部に駆けつけました。
消防団方面隊や自衛隊の皆さん、警察や朝倉支所の皆さん方が、
消火活動はもちろん、交通規制やマスコミ対応などせわしなく動き回って
おりました。

応援要請した近隣県の防災ヘリと自衛隊ヘリによる空からの消火活動、
消防団による放水や土をかぶせての残り火の処理などがなされましたが、
本当にお疲れ様でございました。

この山林火災は、ほぼ2日間燃え続け、107ヘクタールの被害を
出しました。
合計で、延べ約3,200人、ヘリ28機が出動したとのことです。
何よりも人的被害が無かったことが不幸中の幸いでありましょう。

今後は、原因究明と復旧対策に全力を挙げていかなければ、と思います。

少々不謹慎かもしれませんが…
雨が降り始めて、喜んで対策本部に駆けつけたら、雨がやんでしまいました。

自分が「晴れ男」だったことに、ハッと気づき、早めに退散いたしました…
すると、私が退散した後、なんと再び「神雨」が降り始めたのであります…

「こんな時は晴れ男はダメだなあ…」
雨が降り始めた帰り道、そんなことを考えておりました。

消火活動にあたっていただいた皆様、関係各位の皆様に心から敬意と
感謝を申しあげます。

by fukura51 | 2008-08-27 12:16 | つぶやき・日記
大福日記No.192  全国都道府県議会議員親善野球大会
「最近、更新してないやないか」
「ちいとサボり癖がついたんか」
などと、ご連絡をいただいた方々、そして同様の思いでいらっしゃる読者の
皆様方にお詫びを申しあげたいと思います。

ここ10日間くらい、パソコンに向かうヒマがなく、パソコンに向かえる時間には
酔っていたりして、なかなか更新がままなりませんでした。

そして22日からは「全国都道府県議会議員親善野球大会」が福島県で
開催され、24日まで参加をしてきたため、パソコンの「パ」の字も
ブログの「ブ」の字もない日々を送っていたわけであります。

こんな時もありますので何卒ご理解を賜れば幸いに思います。

ところで、その「全国都道府県議会議員親善野球大会」の結果ですが、
何と優勝してまいりました!

1回戦は山形県に22-0!で五回コールド勝ち、2回戦は群馬県に
7-6の見事な逆転勝利、決勝戦は鹿児島県に12-2の圧勝…

来年の開催地にも任命され、いいこと尽くしであります。

今回は27都道府県が参加されておりました。
1チームあたり、20~30人が開催地に来るので、その経済効果は結構
あるんじゃないか、と思います。

ただ、公費ではなく、自費でやるため、開催地の苦労は並大抵ではないと
思われます。
私たちの参加も当然全額自費であります。

ちなみに、私の成績はというと…
体重増加と急激な練習のために腰痛を起こし、調子が上がりませんでした。
途中出場のみで、打点1を稼いだだけに終わり、ちょっと残念でした…

来年は愛媛開催ですから、今から闘志を燃やして、まずはダイエットから
始めようと考えております。
このダイエットが一番難しいんですけどね…

いずれにしても、親睦が深められた良い大会でございました。
しかし、愛媛の県議は元気であります。

by fukura51 | 2008-08-25 08:12 | つぶやき・日記
大福日記No.191  「バック・ソフトボール!」
いや~すごいですよね~
何って…
ソフトボール日本女子の金メダルに決まってるじゃありませんか。

無敵のアメリカを破っての金メダルだけに、物凄く価値があると思います。

エース上野投手は、2日間で3試合28イニングを1人で投げ抜きました。
3連投、413球を投げ、指の豆がつぶれても投げ続けた彼女に
日本中が感動したと思います。

何が彼女をそこまで動かすのか…
彼女には大きな目標がありました。

次の2012年ロンドン五輪で、ソフトボールは正式種目から外れます。
これまでアメリカが3連覇しており、特定の国がずっと勝ってしまう種目は
世界的に普及が進んでいない競技とみなされる、ということでしょうか…

上野投手は試合後のインタビューでこう答えました。
「アメリカを倒せば、競技復帰の兆しがあると聞いていました。
だから絶対倒そうと思っていました」

つまり彼女は、2016年五輪での競技再開を見据えていた訳です。

ソフトボールに関わっている人たちの想いが、彼女の投げるボールに
乗っかっていたのでしょう。
気迫の投球に、アメリカの選手は凡打を重ね、封じ込められました。

しかし印象的だったのは、メダルを取った3ヵ国が揃い、「2016」を
ボールでかたどり、こうコールしたことです。
「バック・ソフトボール!バック・ソフトボール!バック・ソフトボール!」

国際ソフトボール連盟のドン・ポーター会長は、日本の金メダルについて、
「ソフトボール界の大きな進歩。各チームのレベルが均衡し、その中で日本も
アメリカもオーストラリアも高いレベルに成長した」と評価しました。
2016年の競技復帰についても「確信している」と、言い切ったのであります。

上野投手の渾身の投球が、
ソフトボールの未来を切り開いた、
言えるでしょう。

ソフトボール女子日本代表の金メダルを心から祝福いたしますとともに、
再び正式種目に復帰することを願い、応援していこうと思います。

「バック・ソフトボール!」

by fukura51 | 2008-08-21 23:33 | つぶやき・日記
大福日記No.190  閉会中の特別委員会
18日に引き続き、閉会中の特別委員会が開催され、私が所属している
「環境・災害対策特別委員会」に、19日、出席してきました。

議題は「土砂災害対策について」であります。

県内の土石流・地すべり・急傾斜などの危険箇所は約15,200箇所あり、
これらの地域に約32万人が居住しております。

県民の安心・安全を確保するためには、これらの箇所の早急な対応が
求められているのは言うまでもありません。

しかし、人家5戸以上の危険箇所での砂防事業着手率はわずか39%に
とどまっているとのことでした。

本当に予算のない中ではありますが、人命に関わる問題でありますから、
出来うる限りのハード対策をしていただきたいと思います。

一方、限られた財源の中で、最大限に被害軽減するためのソフト対策に
力を入れていきたい、との答弁が理事者側からありました。

警戒・避難対策で最も重要なのは、やはり「情報」だと思います。

災害規模や被害状況、避難経路などをどれだけ素早く伝達できるかが
尊い人命を救うための第一歩であります。
幾多の災害の例を見ても「情報」の重要さは明白でありましょう。

自主防災組織の促進、ハザードマップの作成、携帯電話などで見れる
情報伝達網の充実など、しっかり取り組んでいただきたいと思います。

災害が起こった各地域で、人災ではないかと疑われるような対応が
見えることがあります。
被害を最小限度に食い止めるため、しっかりとした「公助」について
努力していきたいと思います。

by fukura51 | 2008-08-20 20:06 | 県政報告
大福日記No.189  閉会中の常任委員会
県議会閉会中にも常任委員会があるのですが、私が所属している、
「経済企業委員会」が18日に開かれ、出席しました。

今回の議題は、「ソウル便・上海便の利用促進について」であります。

世情不安や原油高騰、韓流ブームの沈静化、食の安全・安心問題などの
原因により、両便の利用者数が年々減少してきております。

これらをふまえ、利用者数を伸ばしていくための議論が活発に行われました。

私が思ったのは…
海外に出かけていく、すなわち「アウトバウンド対策」はもちろん重要ですが、
上記の理由でなかなか喚起しにくい面があるように思います。

むしろ海外から来てもらう、いわゆる「インバウンド対策」により一層力を
注ぐ方が現実的ではないかな、と感じました。

日本の観光資源や産業、食文化などは、どれも世界に誇れるものであります。
広く世界にアピールし、日本に来てもらい、日本にお金を落としてもらうことを
もっと考えてもいいような気がします。

ただ、正直申しあげて、愛媛県は日本の中でも観光の面では「マイナー」な
存在であることは否めません。
海外からの観光客は、やはり京都、東京、北海道、大阪などを希望します。

東京圏や東日本側との連携は難しいでしょうが、西日本側の各都市と
連携した形で魅力ある観光商品をつくり、紹介することはできるんじゃないか、
と思います。

修学旅行や産業視察など、さまざまな魅力ある観光商品が結構できそうな
感じがするのは私だけでしょうか?

また、愛媛県には研修生・留学生が大勢来ております。
日本で学びたい方々にも呼びかけをしていく必要があるでしょう。

私も去年は上海に行かせていただきました。
今年も出来れば、どちらかの便を利用したいと思っております。
皆様も是非ご利用ください。

by fukura51 | 2008-08-19 22:22 | 県政報告
大福日記No.188  戦没者追悼式
15日、「戦没者・戦災死没者ならびに消防・警察殉職者追悼式」が
今治市にて開催され、出席させていただきました。

昨年度は、愛媛県主催の方に出席したのですが、地元今治市も
同じ時間帯で追悼式を行っており、今年度は市の方に出るように
いたしました。

我が国の今日の繁栄は、戦争で亡くなられた方々の尊い命を
礎として築かれてきました。
また、国家・国民の安心・安全を守るため殉職された消防・警察の
殉職者の方々とあわせて、心から感謝と哀悼の意を表したいと
思います。

私は戦争を知らない世代でありますが、戦争がどういうものであるかを
しっかりと認識し、遺族の想いを風化させることなく、二度と同じ過ちを
おこしてはならないと改めて感じたところであります。

終戦から60数年…
遺族席を見わたすと、高齢化しているのが良くわかります。

戦没者の親は、もうほとんどいません。
妻も少なくなってきました。
ほとんどが戦没者の子供でありましょう。

遺族の方々が受けた悲しみ、苦痛は想像を絶するものであろうと思います。
何をしても決して全てを癒されることはないでしょうが、何よりも
「不戦の誓い」を新たにし、「平和協力国家」として日本がしっかりと
歩んでいくことを心から望んでおられると思います。

衷心より追悼の意を表しますとともに、想いを受け継ぎ、微力ながら
しっかりと努力していきたいと思います。

by fukura51 | 2008-08-16 12:48 | 政治活動
大福日記No.187  しま祭りin伯方
13日、「しま祭りin伯方」が伯方島で開催され、行ってまいりました。

広域合併に伴い、旧町村の祭りが縮小・廃止されているご時勢では
ありますが、我が地元伯方町では、商工会が中心となって素晴らしい
祭りを毎年開催しております。

今年は、お笑いタレントや歌手上田正樹のライブも行われ、自治会や
PTA、行政など、町民総出で祭りを盛り上げました。
私も若干のお手伝いをさせていただいたのであります。

そして何といってもメインは5,400発の花火であります。

伯方の花火は、かなり観衆の近くで行われます。
大玉だと頭の上で「ド~ン!」と鳴っている感じで、大迫力であります。

口コミでファンが増えているようで、物凄い人だかりでありました。

「しめしめ、これでしまなみ海道の通行料も増えたな…」などと、
若干、政治的なことも考え、意味不明の微笑を浮かべながら
花火を見させていただきました。

お盆の帰省にあわせて家族で来たり、今治市内から仲間で連れ立って
来たり、恋人同士で来たり…
大勢の方々が来ていただき、本当に感謝しております。

水軍レースもそうですが、島の良さを知ってもらい、島に来てもらうという
努力をこれからもやっていかねばなりません。

それにはまず、島に住んでいる人たちと島出身の人たちが率先して
アピールし、活動する必要があります。

本当に良いところですよ~
祭りも非常に楽しめると思っております。

皆様、是非一度伯方島においでください。

by fukura51 | 2008-08-15 08:37 | つぶやき・日記
大福日記No.186  療養病床問題を考える
12日、県議会同期生の三宅浩正議員(松山選出)の取り計らいにより、
松山市内の某病院を訪問させていただき、「療養病床」について視察及び
意見交換をさせていただきました。

「療養病床」とは、慢性疾患の高齢者が長期に入院する病床のことを
いいます。
「療養病床」には2種類あり、「医療型」と呼ばれる医療療養病床と
「介護型」と呼ばれる介護療養病床とがあります。

国は増大し続ける医療費抑制のために、2011年度末までに、全国に
25万床ある医療型を15万床に削減するとともに、13万床ある介護型を
全廃する方針であります。

そして、療養病床に「医療区分」を導入し、「医療の必要度が低い」と
みなされる「区分1」の患者に、病院が費やす費用より、極端に低い
診療報酬を設定したのであります。

何が問題かというと…
まず、病床が削減・全廃されることで、現在入院している高齢者が
行き場を失ってしまうのではないか、ということです。

現代社会において、自宅療養できる家庭は少ない上に、慢性的・
長期的療養が必要な場合は、自宅で対応できない状況が多々あり、
病状が急変してしまうケースがほとんどであります。

また、施設側から見れば、現在「介護型」の施設は全廃されるために、
「医療型」かもしくは「老健」などへの転換を迫られております。

国の指導により、今の療養病床の整備に多額の投資をしてきたのに、
わずか10年足らずで全廃させられるとは…
このままでは、長期計画がない、と言われても返す言葉がないと思います。

もう一つ、「区分1」の患者に低い診療報酬を設定したことにより、
経営が圧迫される、ということであります。

「区分1の患者」というと、皆さん軽い症状の患者だと思うでしょう?
実際に見てきましたが、ほぼ起き上がることは困難な方々ばかりです。

介護に相当な手間がかかるのに、報酬はとてつもなく低い…
介護士やヘルパー、医師にかなりの負担がかかる上に、経営は
成り立たない…
入院制限や退院を促しても、ご家族が介護できる状況にない…
かといって、放り出すわけにはいかない…

院長や介護士、事務局の方々の切実なる想いを聞いてまいりました。

いたずらな削減圧力をかけるのではなく、地域の需要を正しく計り、
療養病床の適正な配置がなされなければなりません。
今だけではなく、これからも高齢者は増えていきます。

しかし、増大し続ける福祉予算に対し、対策を打たなければ、
立ち行かなくなるのは目に見えております。
目的税としての消費税論議は避けられない状況でありましょう。

しっかりと注目し、議論していきたいと思います。

by fukura51 | 2008-08-14 08:48 | 政務調査
大福日記No.185  北京オリンピック
皆様方、甲子園観戦や祭り、お盆の準備に忙しくされていることと思います。
毎日、暑いですよね~皆さん、暑さに参っていませんか?
適度な水分補給を心がけ、体調には十分気をつけてください。

ところで、北京オリンピック日本代表、頑張ってますね~
10日、柔道男子66kg級では、内柴選手が金メダルに輝き、アテネに
続いて2連覇!そして今大会の日本人「金」第1号となりました。

日本人が大舞台で活躍しているのを見ると、本当に勇気をもらえます。
彼らの純粋な気持ち、これまでの努力の道程、応援してくれる人たち、
そして競技を終えたときの笑顔や涙…

テレビの前でもらい泣きしてしまう人も多いのではないでしょうか?

競泳平泳ぎの北島選手のガッツポーズと、インタビュー時のタオルを
顔に当てて何も喋れない姿には本当に感動しました。

これまでの苦悩やつらい練習、期待される中でのプレッシャーなどに
打ち勝った選手だけが知りえる純粋な姿でありましょう。
200mの方も期待を持って応援し、見てみたいと思います。

そして、柔道の谷亮子選手…
田村で金、谷でも金、「ママでも金」を目指しましたが、今回は残念ながら
「銅メダル」に終わりました。

日本中のママさんの気持ちを感じながら、一生懸命戦う姿が印象的でした。
20年以上も世界のトップで活躍し、出産を経ても格闘技の柔道で
「金メダル」を狙う… 本当にスーパーママさん、ですよね?

でも私がもっと彼女に対して素晴らしいと思ったのは…
準決勝の終盤に、相手のドゥミトル選手が組み合わないのにもかかわらず、
谷選手だけ「指導」を受けました。
この「指導」一つで谷選手は負けたのであります。

この微妙な判定に、彼女は抗議のそぶりさえ見せず、きちんと一礼して
畳を下りました。
私は、この態度を見て、彼女には「心・技・体」が完全に備わっている、と
感じたのであります。


試合後のインタビューや表彰台での彼女の姿も、もちろん無念の想いでは
あるでしょうが、本当に立派でした。

試合の結果よりも、本来の日本の柔道精神を見せてくれた気がして、
彼女に心から感謝したいと思います。

これからも多くの競技が開催されます。
どれも目が離せませんよね~
皆さん、寝不足には注意しながら応援しましょう。

頑張れ、ニッポン!!

by fukura51 | 2008-08-12 08:22 | つぶやき・日記